郵政民営化と郵貯(郵便貯金)について

2007年10月21日

郵便局の年賀状

日本郵政グループは18日、
2008年の年賀はがきの発表会を東京都内で行ないました。
お正月の年賀はがきは、電子メールの普及などから
利用が減っている傾向にあるのですが、
郵政民営化元年の今冬は「年賀状は贈り物」をスローガンに
年賀状のサービスを強化して、発行枚数は前年比3%増の
39億1650万枚と、4年ぶりに増印しました。


年賀はがきの発行枚数は2004年をピークに
3年連続で減少しています。
11月1日から発売される年賀はがきは、
ディズニーのキャラクターなどを使用した
多種多様な年賀はがきを用意しています。
また、KDDIのau携帯電話から注文して
年賀状の印刷・配達ができる新サービスも開始します。
今までの郵便事業には見られなかった方針ですね。


発表会では、西川善文・日本郵政社長が
「郵政が変わったと実感していただけるような
サービスを行います」と挨拶していました。
年賀はがきのCMに起用された俳優の二宮和也さんも、
紋付きはかま姿で「年賀状は気持ちや思いを伝える
プレゼントです」と利用を呼びかけていたのが
非常に印象的でした。


posted by 郵貯 at 12:06 | TrackBack(0) | 日記

2007年10月03日

郵政民営化の郵便事業開始

郵政民営化による郵便事業が
10月から開始されました。


民営化開始後、すぐにパソコンなどの
システム障害が見つかり、なかなか復旧しませんでしたが
今では大丈夫なようですね。


郵便局員も郵政民営化に対する知識や教育を
期間中の中で受けてきていますが、
やはり、民営化始めは、色々と苦労していましたね。


郵便局の民営化による今後の発展がどうなるか、
まだまだわかりませんが、明るい話題であってほしいと
願います。
これと言ったトラブルや問題は起きてなくてよかったですね!
posted by 郵貯 at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年09月09日

非課税貯金の取り扱いについて

郵政民営化に伴い、現在利用している
非課税貯金の取り扱いはどうなるのでしょうか?


郵政民営化後は郵便貯金の利子に対する
非課税制度(郵貯マル優)は廃止になります。

ですが、郵政民営化前に預けた非課税の
定期性郵便貯金に関しては、
特別な手続きをする事なく
従来どおりに満期を迎えるまでは、非課税の扱いになります。

*通常郵便貯金および通常貯蓄貯金に関しては、
 平成19年9月30日をもって非課税扱いを廃止。
 郵政民営化後に生じる利子は課税の対象となる。



豆知識ですが、郵政民営化後は
小額預金の利子に対する非課税制度(マル優)として、
他の金融機関と共通の非課税枠(350万円)が利用出来ます。


2007年09月08日

政府保証について

郵政民営化に伴い、郵貯(郵便貯金)の政府保証は
いったいどうなるのでしょうか?


郵政民営化前に預けている郵便貯金については
普通郵便貯金と定期性郵便貯金で承継先が異なるので
保障内容も若干の違いがあります。


○通常郵便貯金・通常貯蓄貯金

郵政民営化後、「ゆうちょ銀行」が受け入れる。
政府保証はなし。
預金保障制度によって保障される。
*元本1,000万円までと、その利子が保護される。


○定期性の郵便貯金

郵政民営化の際に郵貯・簡保管理機構に引き継がれる。
政府保証が継続される。
(定額郵便貯金・定期郵便貯金・積立郵便貯金・
住宅積立郵便貯金・教育積立郵便貯金)


○郵便振替口座の預り金

郵政民営化に伴い、「ゆうちょ銀行」が受け入れる。
政府保証はありません。
決済用預金に該当するため、預金保護制度により
全額保護される。

 

2007年09月07日

郵政民営化とは?

郵政民営化が2007年10月1日から、いよいよ
スタートしますね。


前内閣総理大臣の小泉純一郎氏によって構造改革された
郵政事業(日本郵政公社)が国の運営から、
民間の手に渡り運営される事になります。
そこで、郵政民営化について考えてみようと思います。


そもそも郵政民営化とは、日本郵政公社が民営化するという
意味であり、民営化後も郵便局の事業は今までの
局内スペースやネットワークの太さ、強さを生かしつつ、
郵便局事業の拡大、発展を図ろうとするものであります。


郵政民営化に伴い、その後に出来る各事業会社からの
「委託」と言う形となる訳ですが、
今までのメリットを存分に発揮しつつ新たなサービスの向上と
質の高さを求めていく事が
民営化の最大の狙いではないでしょうか。


今、新たな郵便局の形である
「郵政民営化」に期待しましょう!!


posted by 郵貯 at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 郵政民営化について